絵の具模様

愚痴のはきだめ

水 水 水





愚痴を聞いてくれる。
反論しない。
聞く側に回り、自分は愚痴を言わない。

こりゃいいやとばかりに、愚痴のはきだめよろしく
利用した。

相手の負のパワーを吸収するばかりでは、
心も体も病んでしまうことが想像できない。

相手のことを、愚痴のはきだめにして毒を撒き散らした。
その心の負担にも気づかない。
自分だけは心が軽くなってスッキリしている。

いかにむごいことをしているのかも分からないから、
なぜ自分が嫌われたのかも分からない。



---私の解釈-----------------------------------------------

愚痴を聞いてくれる人に、甘えすぎてしまわないように。

愚痴を聞かせるということは、相手にとっては結果的に負担でしかない。






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香川まこと